※ちょっと氣が早いですが、終わった後の振り返りの場「コンプリーションミーティング」を予定しています。どなたでもご参加いただける場になります。もしよろしければ、いまからご調整いただけましたら幸いです。
10月19日(土)
1回目:朝8時〜@オンライン、2回目:夜18時〜@リアル・オンライン
>>お申込はこちら
あいのりの日 2024
〜本気で、愛の地球(ほし)へ〜
-- 参加要領 --
■ 本取り組みの趣旨
●この取り組みは、「愛をベースにしたイベント」「誰かのためのイベントではなく、みんなのためのイベント」「みんなOK!」をテーマに2023年にスタート
●毎年10月10日が「愛の祈りあわせの日」として世界中に拡がるべく継続的に情報発信
●そして、今度こそ、本気で「愛の地球(ほし)」へ!
※「願いごと」と「祈りごと」の違いは、「願い事」は”ない"ことにフォーカスし、エネルギーを内側に引き寄せるのに対して、「祈りごと」は今”ある"ことにフォーカスし、そこにただただ感謝するということで、エネルギーが外側に向かって広がります。
7月7日は、七夕で「願いごと」をする日に対して、10月10日は「祈りごと」の日として、新たな文化として定着させたいと考えています。
※「意識が現実を創りだす」という宇宙の仕組みに則り、まずは一人でも多くの方に「愛」を意識していただき、その「愛をベースにした世の中」をイメージする1日にしたいと考えています。
※「意識」は、一人よりも、多くの方の意識が合わさることで、より大きなエネルギーを生み出すと考えられています。全世界で、同じ日に意識を合わせることで、意識の共振・共鳴を生み出し、地球レベル、宇宙レベルで愛の波動をより強く発信することで、よき変化につなげたいと考えています。
※目指すは、「なくそう」ではなく、気づいたら、いつのまにか戦争もお金も自然となくなっている、そんな社会変革。
■ 開催場所:自由
※祈りあわせは、全国、全世界どこからでもご参加ください。
※当日は、日本中、世界中、そしてオンラインでもさまざまな祈りあわせのイベントが開催されています。ぜひ、このいづれかのイベントにご参加ください。
※でも、もし可能であれば、ぜひ勇気を持って、ご自身でイベントを主催し、みなさまが大切にしている方々と共に、一人でも多くの方々とともに祈りあわせしていただけましたら幸いです。事務局は、できる限り皆さまの主催されるイベントの告知や、他のイベント主催者様とのコラボをサポート致します。なお、一般の方を募集する形ではなく、お友達だけをお誘いする形でも構いませんし、ご自宅からお一人でご参加する形でも、構いません。
※なお、もし祈りあわせするのが慣れていない、難しいという方のために、事務局が当日10時10分から「愛の祈りあわせ」を下記YoutubeLiveにてライブ配信を行いますので、ぜひご活用ください。
当日の
YouTubeLiveはこちらから
■ 開催日時:2024年10月10日(木)
※祈りあわせは、当日好きなお時間帯、ご無理のないお時間帯に、自由なスタイルでいつでも自由にご参加ください。
※もしご自身で行うのが難しい方や、他の方と一緒に祈りあわせを行いたい方は、事務局が10時10分からYoutubeLiveにて「愛の祈りあわせ」を行いますのでそちらへご参加ください。
■本取り組みのルール
あいのりの日の細かいルールは何もありません。あるのはたった1つ!
グランドルール:「愛」をベースに考え、行動すること
これだけです(^^)
「愛」という非常に抽象度が高く、人それぞれ捉え方は様々だと思います。
でも、むしろ様々でいいのです。
それぞれの解釈で全く構いません。
一人ひとりが「愛」をベースに考えて、
どうすればいいのか?
どうあるべきなのか?
それをもとに行動を起こすこと。
これが最も大切だと考えています。
また、このプロセスも大切なのです。
答えはありません。誰も知りません。
ぜひ、このグランドルールに則って、一人ひとりが自由に発想、行動してみてください(^^)
■ 参加方法
好きな人と、好きな場所で、好きな時間に、自由なスタイルで祈りあわせをしてください。どんな形でも構いません。ご自身が心地よいと思う形でご参加ください。
例:自らもしくは仲間とともに主催者となり、どこか会場を借りて、大勢の仲間たちとともにイベントを開催し、そのイベントの中で祈りあわせをする
例:誰かが主催するイベントに参加して祈りあわせをする
例:ご自宅で、何人かのご家族やご友人とともに祈りあわせをする
例:たった一人で、ご自宅や職場で祈りあわせをする
※意識してほしいこと
当日は「ない」ものではなく、いま「ある」ものに意識を向け、ただ感謝することを意識してください。つまり、「・・・がほしい。」「・・・になりますように。」ではなく、「・・・に感謝します。」「・・・にありがとう。」というイメージです。
※挑戦してほしいこと
可能な限り、以下の3点に挑戦していただけると嬉しいです。当日の理想的なイメージは、全国、全世界から行われるみなさんの祈りあわせの投稿で、あらゆるSNSが埋め尽くされることです。
①愛の祈りあわせイベントの主催もしくは協力
「あいのりの日」の趣旨にご賛同いただける方は、あいのりの日のイベントとして、ぜひ祈りあわせのイベントを主催してください。映画の上映会、歌やダンスなどの演奏会、食事会やお茶会など、多種多様な企画や、自己表現の場があります。主催される方は、ぜひ下記QRコードから主催されるイベント情報をお知らせください。事務局が積極的に、告知協力や他のイベント主催者様とのコラボレーションをお手伝いさせていただきます。
②Live配信
FacebookLive、YoutubeLive、インスタLiveなど、どの動画SNSでも構いません。当日の祈りあわせをしているシーンを動画で配信してください。
③SNS投稿
Facebook、X、インスタグラムなど、どれか1つのSNSでも、
複数のSNSでも構いません。当日、祈りあわせを行う前もしくは行った後に、投稿をしてください。
※Live配信またはSNS投稿する際に下記のハッシュタグの1つもしくは2つをつけて発信いただけましたら幸いです。
#あいのりの日
#The_AINORI_Day
※この取り組みに賛同している方々のためのオープンチャットをご用意しました。「公式」は、事務局からの発信用(みなさまは原則「見るだけ」)と、「交流の場」は、みなさまが自由に発信いただける場です。
「交流の場」は、特に誰の許可もなく、いつでも、誰でも、自由に情報発信していただいて構いません。自己紹介、自己PR、イベントの開催告知、などなど。
ルールはたった1つだけ!
「愛をベースに考え、行動する」こと。
【交流の場】
オープンチャット
【公式】
オープンチャット
【イベント主催者様用】
開催情報お知らせフォーム
■簡単バージョン
「愛に満ちあふれた世の中」を想像してみる。
これだけでOKです。
それはどんな世界に見えますか?
その場に自分がいるとしたら、全身の五感で何が感じられますか?
その時、自分はどのような気持ちですか?
時間は、10秒でも、1分でも、10分でも。
どんなに短くても構いません。もちろん長くても!
ぜひ、できるだけリアルにイメージを膨らませてみてください。
■中間バージョン
❶「愛に満ちあふれた世の中」を想像してみる。
それはどんな世界に見えますか?
その場に自分がいるとしたら、全身の五感で何が感じられますか?
その時、自分はどのような気持ちですか?
❷「いま」生きていることを感じ切り、そして感謝してみる。
いろんな過去がありました。不満もあるでしょう。
これからの未来が不安になることもあるでしょう。
でも、確実に言えることがあります。
それは、いまこれをみていらっしゃる方は、「生きている」。
ということです。
これまでもいろいろありましたし、これからもいろいろあることでしょう。
でも、今日この瞬間だけでも、いま「生きている」というこの瞬間を、ぜひ五感で感じ切ってみてください。
そして、いま「生きている」という奇跡に感謝してみましょう。
■フルバージョン(オススメ)
少し時間がかかりますが、もし可能であればこちらのフルバージョンの「愛の祈りあわせ」が一番オススメです。
❶感謝の祈りあわせ
※「六方拝」という方法で、現在・過去・未来の万物に感謝の祈り捧げます
①東方:両親・祖父母・ご先祖様に感謝
②西方:身近な家族・親戚・親族に感謝
③南方:お世話になった先生や恩師に感謝
④北方:友人・仲間・同僚に感謝
⑤地:大地・自然・地球に感謝
⑥天:宇宙・大元の天の存在に感謝
❷自分の「いのり」あわせ
※「いのり」の本来の意味は、「い(=意図・意識)」「のり(宣)」だそうです。そこで、ご自分の人生の「目的・目標・夢・志」を「宣言」します。
❸瞑想
3分間ほど目を閉じて、心穏やかにお過ごしください。
①で感謝を捧げた全ての存在を感じながら・・・
「いま」につながるすべての「過去」を感じながら・・・
「いま」がつながるすべての「未来」を感じながら・・・
②で宣言した自分の「目的・目標・夢・志」が達成された理想的な未来をイメージしながら・・・
(参考)「愛の祈りあわせ」のひな形
<「祈り」のやり方について>
※「祈り」の形は基本的に自由です。ご自分の信じているやり方、馴染みのあるやり方がある方はそれを踏襲してください。
※もし、「祈り」に馴染みのない方で、どうやったらいいかわからない方は下記を参考にしてみてください。ポイントは、下記2つです。
<祈りのポイント1>
「ない」ものではなく、いま「ある」ものに意識を向け、ただ感謝すること。
<祈りのポイント2>
やまと言葉で「いのり」とは、「い(意)、宣(のり)」だそうです。つまり、自分の目標、夢、志を、ちゃんと言語化して宣言すること。
もし、こだわりや具体的な方法がわからない方は、事務局がお勧めしている下記の方法をご参考に行ってみてください。
挑戦1
全ての人は「対等」であること!
・誰かのためのイベントではなく、「みんなのため」のイベント、だと考えてみる
・特定の「誰か」に偏ることなく、みんな対等な立場だと考えてみる
・したがって、全員が主催者であり、参加者である、と考えてみる
・この場に来たら、過去にどんな成果を上げてきた方も、成果を上げこられていない方も、著名な方も、そうでない方も、歳を重ねてきた方も、まだ若い方も、みんな対等だと考えてみる
・すべては自分のためであり、みんなのため。特定の誰かのためにしない
・すべての人の存在を全肯定する!
・一人ひとりの多様性を、安心して、存分に発揮してみる
・一人ひとり、各組織の多様性を、あるがまま認め合い、尊重しあえる場を目指す
・老若男女、様々な分野、思考、こだわりの自己表現できる場をつくる
ここから先はより詳細を知りたい方だけお読みください
挑戦2
相反するものごとの統合すること!
「愛」とは、全てを全肯定して受け入れる存在。そもそも、良い・悪いも、人間の尺度で決めたものでしかありません。
一見相反するもの、自分とは反対の存在に対して、人は反射的に対抗しようとします。そんな時には、一歩下がって、両方を受け入れる、両方とも正しいのだと考えてみる、どちらかに偏ることなく、循環を考えてみる。真反対の存在を同時に受け入れることに挑戦してみてください。
静かに自分と向き合う時間と、ハッチャケたお祭り騒ぎ。
ハメを外して大騒ぎする心と、守るべきことはしっかりと守る節度ある心などなど
陰と陽の統合
-- 大変革への基盤づくり --
目的1
シン時代のリーダーの認知度、知名度の向上
既に何年も活動されてこられたシン時代のリーダーの方々は、これまでも多くのイベントや講演会などを通じて、情報発信してこられたかと思います。
しかしながら、一人での集客は限界があります。
そこで、このイベントを通じて、これまでの活動では到達できなかった、より多くの方々に知っていただき、シン時代のリーダーのみなさまの認知度、知名度の向上をはかります。
「あいのりの日」の社会変革的な視点からの目的
-- あいのりの日 --
グランドルール:
「愛」をベースに考え、行動すること
既成概念にとらわれることなく、「愛」をベースにしたらどうなるのか?
どう行動することがふさわしいのか?
ルールは、これだけです。
答えはありません。誰も知りません。
だって誰もそんな世界を経験したことがないのですから。
でも、心ではわかっているはず。なので、直感を大切にしてほしいのです。
そして、みんなで考え、行動し、振り返り、必要であれば修正する。
このプロセスそのものが大切だと考えます。
詳細説明
目的2
シン時代に向けた人的ネットワークの強化
このイベントを通じて、集まったシン時代のリーダー同士、参加者同士、タテ・ヨコ・ナナメの関係性を深めること。
そして、各専門分野の知見を、コミュニティに落とし込み、各コミュニティの自立性を高め、既存の社会システムから完全に切り離されても自走できるコミュニティを増殖させ、それらをゆるーくつなぐ。
これがシン時代の新しい国家の基盤となっていく・・・
※想定している分野:科学、哲学、宗教、経済、芸術、農業、食、医療、教育、エネルギー、スピリチュアルなどありとあらゆる様々な専門分野
※ヨコ連携:様々な分野同士の横のつながり
※タテ連携:世代間の縦のつながり
※ナナメ連携:各分野×世代間のナナメ連携
目的3
シン時代のリーダーの増殖
シン時代に向けて活動するリーダーを増やすこと。
特に、これから増やしていきたいエコビレッジ型コミュニティのリーダーとなる
人財を増やしていきたいと考えています。
なぜならば、完全自立型のエコビレッジ型コミュニティを量産できれば、その先に、新しい国の基盤となり、そこに住まう方々が増えれば、既存の社会システムも変わらざるを得ない時がくるハズだからです。
-- Q&A --
Q. なぜ10月10日なのか?
七草・桃の節句・端午の節句・七夕・重陽の五つの節句を1つにまとめ、10月10日(とつきとうか)に全てを開きゆく「とおとたらり」という重要な神事が行われてきた大切な日、つまり統合の日なのだそうです。
日々それぞれの想いと活動をしているみなさまが、1つにまとまるに相応しい1年に1度の大切な日と言えます。
また、10月10日は、「とつき とうか」とも読めます。
つまり、人という生命の新しい誕生を意味する日とすると、新しい何かを生み出す日、といえるかもしれません。
まさに、「シン時代」という新しい生命を産みいだす日、でもあるわけです。
Q. なぜ「10万人」なのか?
小説「アミ 小さな宇宙人」をご存知でしょうか?
この中に描かれている世界観が、
「愛をベースにした社会」の具体的なイメージに近いと感じています。
そして、この本の著者エンリケ・バリオスさんが書かれた別の小説
「まほう色の瞳」の252ページに以下のように書かれています。
(以下、一部抜粋・一部編集)
「すべての人類が、あるいは”決定的な多数”と呼べる人々が、同時に前向きな考え方に光を送ると、わたしたち人類は、エネルギーの”偉大な跳躍”を始めることができる。
そして、ずっとつづいてきた苦しい先史時代は終わりを告げる。」
※参考:原文>> まほう色の瞳(抜粋).pdf
この文面にある「同時に前向きな考え方に光を送る」が、
「祈り」のことだと解釈しました。
そこで、やまとことばで「祈り」の意味を調べてみました。すると、
い = 意識、意図、放つ
のり = お祝いの言葉。宣言。宣べる。のりと。
ということがわかりました。
つまり、本来の「祈り」とは、
何か自分の願望の実現を他人任せに頼むことでは決してなく、
自分の「意図」を宣言すること。
自分は、何のためにこの世の中に生まれてきたのか?
自分は、何のために生きているのか?
自分の役割は何か?
あなただからできること、
あなたにしかできないこと、
あなたが最高にワクワクすること、
あなたがこの時代に生まれてきた意味、
あなたの役割を知り、
自分の「意」を宣言することで、
自らの御柱(みはしら)を立てること。
アニメ「鬼滅の刃」の中でも「柱」という言葉が出てきましたが、アレです。
一人ひとりが「御柱」となって、みんなで同じ日に同じ想いを持って、行動する。
そして、この文章がもし本当だとすると、
時代の跳躍的変革を起こすためには、
かなりの人数が必要だということになります。
それが10万人で足りるのかどうかはわかりません。
しかし、もし足りないのだとしたら、今回のイベントをキッカケに次は100万人。
次は1000万人と目標を高め、
いつかその時代の「偉大な跳躍」が起きることを目指し続けます。
つまり、今回の10万人による「祈りあわせ」のこのイベントは、
「同時に前向きな考え方に光を送り、わたしたち人類が、”偉大な跳躍”を始める」
これを実現しようという初めての試みなのです。
Q. 「愛」とは何か?
すべての大元、宇宙の大元は、膨大な無限のエネルギー(♾️)が1つになった世界、
それを「愛」と定義しました。
それは、全てを受け入れ、全てが同時に存在する世界。
全てが同時に存在する、ということは、
すべての存在が全肯定され、
すべてが対等であり、
完全なワンネスな世界。
誰かのためではなく、みんなのための世界。
全てが同時に存在する、ということは、
過去も、現在も、未来も同時に存在する、
全ての場所も同時に存在する、
時間と空間の概念がない状態。
全てが同時に存在する、ということは、
何も欠けることなく、
全てが満たされた状態。
これは、過去の天才たちが、
「神」「仏」「慈愛」「サムシンググレート」「空」・・・そして「愛」
と呼んできたもの。
みんな、表現こそ違えど、同じものを捉え、伝えてきてくれていた。
私たちは、そう解釈しています。
■ 最後に・・・
今回の「あいのりの日」という取り組みを通じて、もしよろしければ、この日に向けて、何かしら新しい挑戦をしてみませんか?
例えば・・・
お一人で、自分の部屋で好きな映画を観るでもいいし、
行きたかった場所に行ってみるでもいいし、
親しいお友だち数人とご自宅でお茶会や食事会をするでもいいし、
ちょっと大勢の皆さんを集めてイベントを開くでもいいし、
大人数でお祭り騒ぎするのもいいと思います。
また、誰かが決めたことをサポートするのもアリですし、
自宅の近所をお掃除するとか、笑顔で挨拶をするなど、
何か一人でできることでも構いません。
大切なことは、
自分が心の底からやりたいこと、ワクワクすること。
ずっとやりたかったけど我慢してきたこと、機会がなくてできなかったこと。
そんなことに挑戦してみてほしいのです。
また、せっかくの機会なので、もし、まだ自分のやりたいこと、
自分の役割が見えていない方は、以下の問いについて、ぜひ考えてみてほしいのです。
・自分にとって最高にわくわく!することは何?
・自分ができることは何?
・自分だからこそできることは何?
・自分にしかできないことは何?
・自分の役割は何?
・何のために生きているの?
・何のためにこの世に生まれてきたの?
既に行動を起こしている方は、このタイミングで、以下の問いについて向き合い、整理してみるのもよい機会かと思います。
・なぜいまの活動をしているの?
・誰のためにいまの活動をしているの?
・いまの活動の先に何を実現しようとしているのか?
せっかくこの世に生を受けて生まれてきたのですから、
ぜひ、この機会に、
いま生きている実感、
生きている喜びを体感できる1日にしてほしいと思います。
まずは、あるがままの自分自身を認め、受け入れ、自分の存在に感謝すること。
それができた先に、きっと他人を受け入れられるようになるハズ。
自分と他人を受け入れられた時、
その先に広がるシンの「1つ(ワンネス)」の世界。
それが、まさに「愛の地球(ほし)」
「愛」とは、すべてがゆるされた世界。
すべてが同時に存在できる世界。
すべてが対等な世界。
だから、このイベントも、
誰かのためのイベントではなく、みんなのためのイベント。
つまり、主役は、みなさまお一人ひとり。
愛をベースにした世の中とは、そんな世界観。
そんな妄想、構想しつつ、この取り組みを通じて、本気で・・・
いつか愛の地球(ほし)へ。
みなさまともに。
Q. なぜ「世界同時開催型」なのか?
開催場所についても、
「愛をベースにしたイベント」をベースにどうしたらよいか、
1年目にみんなで考えました。
どこか1箇所で行うとしたら??
きっと、そこに集まれる人、集まれない人が生まれてしまう・・・
きっと、そこに集まりたい人と、別の場所に集まりたい人がいるだろう・・・
その先にあるのは??
分離と分断。それは「愛」の対極にあるもの。
私たちは、すべてを同時に存在し合える世界を目指したい!
そこで、考えられたのが、この「世界同時開催型」という発想でした。
参加者一人ひとりが、参加したい場所で、好きな仲間と共に!
どこがメインで、どこがサテライト、という区別もありません。
すべてがメイン会場!
全ての会場は対等な存在であり、全ての開催場所がメイン会場です(^^)
ぜひあなたも、このイベントの主催者の一人として参加してみませんか?
Q. 「愛をベースにした社会変革」とは?
すべての「大元」が、「愛」そのものであるなら、
この世の中も、その「大元」をベースに捉えなおしたらどんな世界が見えるだろうか?
「愛」をベースにした世の中になったら、どんな世界が拡がるのだろうか??
土台が間違えていたら、その上に乗っかっているものをどんなに直そうと思っても
本当にいい社会をつくるのは難しい。
だったら、土台そのものを本来の状態に戻そう!
でも、「愛」は、とても抽象度の高い言葉。
具体的に、どう行動するのが「愛をベースにした世の中」なのか?
「愛をベースにした世の中」に相応しい仕組みとは何か??
まだ、誰もその答えは、知りません。
だからこそ、一人ひとり、みんなで考えたいのです。
これまで何千年、何万年と続いてきたこれまでの社会や価値観をリセットして、
既成概念にとらわれることなく、本来の状態をイメージするところから。
きっと、その試行錯誤の先に、
愛をベースにした世の中 = 愛の地球(ほし)
が待っているはず。
そして、それはきっと、
愛と感謝と許しあい、そして笑顔と信頼と歓びに満ちあふれた、みんなのための世の中
こんな新しい未来、シン時代にむけて、一緒に勇気を持って挑戦してみませんか??
※これから目指す「愛をベースにした世の中」のことを、
「シン時代」と名付けてみました。
ちなみに、「シン」とは、「新」「神」「真」「信」「芯」「親」「伸」・・・
など、色々な意味を重ね合わせています😊
Q. 「愛をベースにしたイベント」とは何か?
このイベントは、前述の通り、
「愛をベースにした世の中」を創ることを目的とした1つの活動です。
したがって、このイベント自体も
「愛をベースにしたイベント」でありたいと考えています。
それに基づいて、私たちは考えました。
まず・・・
愛とは、すべてを受け入れ、1つに統合されているからこそ愛である。
ということ。でも普通のイベントのように・・・
「主催者」と「参加者」と分けたら分断が起きてしまう
「講演者」と「聴講者」と分けたら分断が起きてしまう
「権威のある人」と「まだ何もしていない人」と分けたら分断が起きてしまう
「年配」と「若者」と分けたら分断が起きてしまう
「健常者」と「障害者」と分けたら分断が起きてしまう、、、などなど
だとしたら、
「主催者」と「参加者」も、
「講演者」「聴講者」も、
「権威のある人」と「まだ何もしていない人」も
「年配」と「若者」も
「健常者」と「障害者」も、、、
みんな1つである!と考えてみよう!となりました。
その結果が、「全員が参加者であり、全員が主催者」という考え方なのです。
なので、ぜひ、みなさんお一人おひとりが、単なる参加者ではなく、何か主催者として関わっていただけたら嬉しいです。
ただ、もちろん、誰かの主催するイベントをお手伝いするという参加の仕方も、また、普通の参加者として誰かの主催するイベントに参加する、というのでも、もちろんウェルカムです。
大切なのは、無理なく、そしてわくわく!できる形。
あなたらしい形での、ご参加をぜひご検討ください。
Q.実際には、どこで行われるの?
実は、実行委員会ですべての会場を把握しているわけではありません。
ご自宅で行う方もいれば、
どこか、レストランや居酒屋を貸し切って行う方もいれば、
イベント会場やパーティ会場を借りて行う方もいらっしゃいます。
また、リアルイベントではなく、オンラインのみの配信で行う方もいらしゃれば、
オンラインとリアルのハイブリッド型で行う方もいらっしゃいます。
事務局にご連絡いただいた開催場所については、
Googleマップ上にピンを立て、一目で見える状態をつくります。
ぜひ、あなたもその1つのピンを立てていただけましたら幸いです。
イメージ図
イベント主催者様用
開催情報のお知らせフォームはこちらから
Q.どのような方々が参加しているの?
例えば・・・
・いまの世の中に何か違和感や生きづらさを感じている方々
・いまの社会の仕組み、ビジネスの仕組み、お金の仕組みに不信感や不安のある方々
・もっと思いやりと感謝と歓びに満ちあふれた生き方がしたいと考えている方々
・もっと安心、安全に、日々をゆっくり、ゆったり、幸せに過ごしたい方々
もう少し、端的にいうと、
「不足感や競争の世界に疲れ、満ち足りた共創の世界に行きたい!創りたい!」
と感じている方々でしょうか。
少なくとも、いま目の前に展開されている現実に流されることなく、
本来の状態ってどうなんだろう??
もっとよりよい未来は創れないだろうか??
自分にできることは何があるだろうか???
と、先入観なく、自分の価値観を信じて、
積極的に挑戦している方々が多くいらっしゃいます。
また、まだご自身では大きな活動はできていなくても、
何か現状に不安や不満を持ち、何かがおかしい!
と感じ始めている方々もいらっしゃいます。
同じような価値観をもった方々がともに活動することで生まれる新しいKIZUNA。
このつながりが、新しいシン時代へと壁を切り拓く、と信じています。
Q.どんなイベントが行われるの?
あなたは、すでに何かしらの分野で活動されてこられた方でしょうか?
それとも、何かこれから活動を始めようとされている方でしょうか?
もしくは、まだ具体的に何かは決まっていないけど、いまはモヤモヤしている状態でしょうか?
今回のイベントでは、あらゆる分野において、
いまの世の中を変えていこうとしている方々が集まる
「全国集会」「世界サミット」
のようなイベントにしたいと考えています。
シン時代に向けて、あらゆる分野が変革していく必要がであります。
農業、食、医療、教育、経済、芸術、エネルギー、科学、哲学、宗教、スピリチュアルなどありとあらゆる様々な分野です。
それらの専門領域の方々が、新しいコミュニティを創り始めている
コミュニティリーダーをサポートし、
各コミュニティをどんどんバージョンアップさせ、
シン時代のひな形を形成していく。
そして、各コミュニティが発展しながら、ゆるーく繋がり、
その先に、社会そのものが自然と変わっていく。
気がついたら、いつの間にか世の中自体が大きく変わっていた。
そんな、ソフトランディングできる社会変革を目指しています。